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2018年10月15日

Family Art Day 2018 in Sky Hall

今年で4回目を迎える親子で楽しむアートワークショップ『Family Art Day 2018 in Sky Hall』のご案内です。

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*フライヤーデザイン:シオリグラフィック 足立詩織

今年は、会場を札幌の文具店・大丸藤井セントラルのスカイホールに移し、会期を6日間に拡大して開催します。
親子で楽しむアートワークショッププログラムのほか、文具店にある様々な画材を使い、その感触を確かめる事ができるアトリエスペース “こどもセントラル”もオープンします。アーティストやデザイナーに出会い、素材や道具に触れ、観て、触って、心と身体でアートを楽しむ6日間です。

◇開催要項◇
親子で楽しむアートワークショップ Family Art Day 2018 in Sky Hall
会期:2018年12月22日(土)~27日(木)*会期中無休
会場:大丸藤井セントラル7F スカイホール(札幌市中央区南1条西3丁目)
*入場無料

主催:withart
共催:大丸藤井セントラル
協賛:コクヨ北海道販売株式会社、ホルベイン画材株式会社、mizuiro株式会社

◇各ワークショップのご予約方法◇
11月19日(月)10時より予約のお申込みを受付いたします。

下記の項目をご記入の上、メールでお申込みください。
宛先:info@withart-mh.com
担当:withart 本間 真理

①保護者のお名前
②お子さまのお名前、年齢
③電話番号
④参加希望のワークショップ名
*1回のお申込みにつき、一家族までとさせていただきます。
*定員になり次第、締め切りとさせていただきますのでご了承ください。

◇12月22日(土)13:00~16:00
『tupera tuperaと一緒にみんなのまち「さっぽろ」を作ろう!』
定員:80名
対象:どなたでも
参加費:大人 1,500円、小人1,000円

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絵本作家のtupera tuperaと一緒に、みんなの街「さっぽろ」を作ります。
さっぽろには、どんなものがある?どんなものがあったらいいかな?どんな街に住みたい?いろいろな形の箱や素材を組み合わせて、建物や乗り物などを作って、みんなの心に思い描く街「さっぽろ」を作ります。

tupera tupera(絵本作家)
亀山達矢と中川敦子によるユニット。絵本やイラストレーションをはじめ、工作、ワークショップ、舞台美術、空間デザイン、アニメーション、雑貨など、様々な分野で幅広く活動している。「かおノート」「やさいさん」「いろいろバス」「うんこしりとり」など、絵本著書多数。海外でも様々な国で翻訳出版されている。NHK Eテレの工作番組「ノージーのひらめき工房」のアートディレクションも担当。絵本「しろくまのパンツ」(ブロンズ新社)で第18回日本絵本賞読者賞、Prix Du Livre Jeunesse Marseille 2014 (マルセイユ 子どもの本大賞 2014 )グランプリ、「パンダ銭湯」(絵本館)で第3回街の本屋が選んだ絵本大賞グランプリ、「わくせいキャベジ動物図鑑」(アリス館)で第23回日本絵本賞大賞を受賞。京都造形芸術大学 こども芸術学科 客員教授

◇12月23日(日)13:30~15:30
『じぶんの“ロゴマーク”をデザインしよう!』
定員:20名
対象:小学生
参加費:1,500円(同伴保護者は無料)

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デザイナーの岡田善敬さんと一緒に、じぶんのロゴマークをデザインした文具を作ります。「ロゴマークってなあに?」「デザインするって何だろう」
じぶんの名前の形やイメージから、ロゴマークを考え、ノートや消しゴムなどの文具に展開し、じぶんのブランドを作ります。親子で楽しくデザインについて考えるワークショップです。

岡田 善敬 Yoshinori OKADA(デザイナー)
1974年北海道帯広生まれ。1995年専門学校 札幌デザイナー学院卒業。 同年、札幌大同印刷株式会社 入社。現在に至る。アイデアとユーモアを忘れず、人の心を動かすデザインを目指す。主な受賞歴 札幌ADCグランプリ(2008年、2012年、2015年、2018年)、 札幌ADC2009準グランプリ、JAGDA新人賞2009、 東京ADC賞(2008年、2013年)、他多数主な著書に「オバケ!ホント?」(2014年 福音館書店)がある。

◇12月24日(月・祝)13:30~15:30
『何に見える?~セントラルを探検して”お面”をつくろう!~』
定員:20名
対象:5歳から小6まで
参加費:1,500円(同伴保護者は無料)
持ち物:デジタルカメラ(携帯・スマホカメラも可)*持ち物追加でお願いします。

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アーティストの加賀城匡貴さんと一緒に、セントラルを探検して、“みたて”から生まれるお面作りに挑戦します。店内を歩いて回り、「顔に見えるもの」を探し、写真を撮ります。困った顔や怒った顔、嬉しい顔、どんなお顔が見つかるかな?撮影後は、見つけたお顔を使って、いろいろな材料を組み合わせて「お面」を作ります。親子で楽しく、頭と身体を使って「みたて遊び」を楽しむワークショップです。

加賀城 匡貴 Masaki KAGAJO(アーティスト)
札幌市在住。「スケルツォ(イタリア語で冗談)」をコンセプトに、ステージパフォーマンスや映像、教育など、様々な分野で活動する。著書に、「脳トレ!パッとブック」(教育画劇)。

◇12月25日(火)15:30~17:30
『木を使って“テーブルモビール・やじろべえ”をつくろう!』
定員:20名
対象:5歳から小6まで
参加費:1,500円(同伴保護者は無料)

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木工作家の辻有希さんと一緒に、「やじろべえ」を作ります。辻さんは、木を使って、器や家具、モビールなど、様々なモノを作っています。辻さんのアトリエでは、作品を作る途中でたくさんの面白い形が生まれます。その面白い形の木を使って、テーブルの上でゆらゆら揺れる「やじろべえ」を作ります。積み上げたり、削ったり、色を塗ったり、様々な表情の木に触れて、モノ作りを楽しむワークショップです。

辻有希 Aki TSUJI(木工作家)
1987年札幌生まれ。 大学にて木工を学び始め、卒業後、家具メーカーにて勤務。 現在、札幌を拠点に制作をし、国内外で個展、グループ展を開催している。日々になじむ、シンプルで凛としたデザインをベースにしながらもどこか愛らしく、たまに無骨な表情のある器やアクセサリー、モビールなど、暮らしのものを制作している。

◇12月26日(水)13:30~15:30
『思い出の景色を持ち歩く“バッグ”をつくろう!』
定員:20名
対象:小学生
参加費:1,500円(同伴保護者は無料)
持ち物:裁ちばさみ

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刺繍作家の千葉朋子さんと一緒に、布や糸を使って、思い出の景色を作ります。千葉さんは、スケッチや写真で思い出を残すように、アップリケや刺繍で思い出の景色を残しています。みんなの心の中に思い描く景色を、布やボタン、ビーズやリボンなどを使って、形にしましょう。いつでも大切な思い出を持ち歩くことができる世界に一つだけのバッグを作ります。

千葉 朋子 Tomoko Chiba(刺繍作家)
1977年厚岸町生まれ。札幌育ち。北海道教育大学札幌校芸術文化課程卒業。
日々の生活で出会ったもの、みたもの、聞いたことから物語を想像しながら、刺繍・アップリケの技法で布に表現する。人の手に渡り、また新たなストーリーが始まることを期待しつつ、身にまとえる洋服や、アクセサリーなどを制作している。

◇12月27日(木)13:30~15:30
『錬金術で変身!大好きな“おもちゃ”で金属作品を作ろう!』
定員:20名
対象:5歳から小6まで
参加費:1,500円(同伴保護者は無料)
持ち物:プラスチック製の人形、フィギア

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彫刻家の藤沢レオさんと一緒に、みんなの大好きなおもちゃを“彫刻作品”に変身させます。大切なおもちゃや、お家で眠っているおもちゃに、アルミテープを丁寧に貼り付け、彫刻作品を作ります。テープを貼る道具も作り、彫刻作品を乗せる作品台も作りましょう。お家に眠っていたおもちゃを金属テープで包むことで、心を動かす作品へと変化させる価値転換を体感するワークショップです。

藤沢 レオ Leo Fujisawa(彫刻家)
1974年洞爺湖町生まれ、苫小牧市在住。鉄や木、繊維などを素材に、工芸、彫刻、インスタレーション、舞台美術等ジャンルを横断しつつも、一貫して自身の死生観を基にした彫刻作品、日常に隠れた重要な要素を視覚化、体験化する作品制作を展開。近年は生存について、場について、個人に関する思索を作品化する。アートを触媒に社会との積極的な関わりを続けるNPO法人樽前artyプラスの運営もつとめ、苫小牧市樽前地区における美術展やワークショップも実施している。今年は苫小牧市美術博物館、レイジンシャギャラリー(東京/日本橋)、イル・ドーノ(千歳)、ツルカフェ(札幌)にて個展を開催。

◇こどもセントラル◇
Family Art Day の会期中は、大丸藤井セントラル・スカイホールの一室がアートのひろば「こどもセントラル」に大変身!
色とりどりの画材が並ぶほか、tupera tuperaをはじめとした絵本のコーナーや、気軽に参加できるワークショップスペースなど、子どもから大人まで楽しむことができる大きなアトリエをオープンします。お絵かき・モノづくりが好きなお子さまへのプレゼント選びにもぴったりです。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。

開場時間:10:00 -19:00(最終日16:00)

◇お問い合わせ先◇
大丸藤井セントラル: TEL 011-231-1131
withart: info@withart-mh.com

 


2018年10月5日

カンディハウス道央支店の展示作品について

北海道旭川の家具メーカー・カンディハウス道央支店の壁面作品のコーディネートをさせていただきました。

旭川家具をけん引する「カンディハウス」は、今年9月に創業50周年を迎えられ、全国8店舗をリニューアルされました。リニューアルに伴い、3つのコンセプトを基に、それぞれの店舗で空間が展開されています。

そのコンセプトの一つ「Simple&Natural」の空間に、日常に寄り添う景色を創り出す美術家の中村眞弥子さんの作品をご提案させていただきました。

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*「春ときどき曇り」

中村さんは、ふと目にしたものや耳にした音、モノとモノとの隙間に生まれる光景など、日々の些細な出来事に視点を向け、日常に寄り添う作品を描かれています。真っ白なキャンバスに墨や油彩で描くストロークが重なり、キャンバスの余白と共に軽やかな空気が生まれる作品です。

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自然光が似合う「シンプル&ナチュラル」の空間で、木の温もりを感じられる温かく上質な家具に寄り添い、店内に射し込む光の変化と共に、作品の表情も変化を遂げます。手の筆触が感じられ、躍動感のある色鮮やかな景色が目の前に広がり、キャンバスが窓となり、また、鏡となり、作品を通して内と外がゆるやかに融合する空間が生まれます。

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*左から「あまえんぼうの昼下がり」「飛行士ごっこの家」

国内外で活躍の場を広げる中村眞弥子さんですが、北海道では初めての展示となります。ぜひ、「カンディハウス」の心地よい家具と共に、ご覧いただけましたら幸いです。

■カンディハウス道央支店
札幌市東区北13条東1-1-15 Nビル2・3F
11:00~18:30
定休日:水曜日
℡ 011-743-4465

■中村 眞弥子 Mayako Nakamura
1976年 東京生まれ 東京在住の美術作家。2009年より平面作品を中心に国内外で発表。からだの感じる空間のさかいめ・あたまの知っている実在の印象・こころの求めている普遍的なかたちに 無数の感覚を重ねながら、もうひとつの日常を描く。装画やCDスリーヴに作品を提供。音楽家、服飾のブランドとのコラボレーション。食器の絵付けや時計の制作なども幅広く手がけている。
http://mayakonakamura.jp/